Shibari JAPAN 第2号


Shibari JAPAN 第2号

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出版社情報:Shibari JAPAN
ページ数は全103ページ
シリーズ:Shibari JAPAN
ジャンル・対応OSなど:野外・露出 SM その他フェチ Android対応 iPhone・iPad対応 ブラウザ視聴 aff対応

このアダルト電子書籍の内容

元「SMスナイパー」誌編集長の責任編集による‘Shibari JAPAN’第2号。今回は厳選された3人の生け贄が…折檻 第3話 「鮎美の場合」熊本生まれの23歳。地元の女子校時代からチアリーダーとして活躍し、卒業式では、何人もの後輩から髪の毛を分けて欲しいと頼まれるほどの人気者であった。卒業後はタレントになり、福岡のTV局でレポーターとして九州の温泉地などを紹介していた。彼女のM性を開花させたのは、所属芸能事務所の社長であった。鮎美のゴージャスな肢体を欲しがる財界人への生け贄として、彼女は調教されたのだ。折檻 第4話 「寧々の場合」金沢生まれの21歳。聖○女子大学英文科の学生。大手出版社の女性誌でアルバイトをしているうちに、その雑誌のデザイナーに見初められ、調教されていった。素封家のお嬢様として大切に育てられて来た寧々が、M字に開脚させられ、羞恥と疼きとで嗚咽するさまを見て欲しい。折檻 第5話 「沙羅の場合」東京生まれの19歳。某有名商社に勤める父親の関係で3歳から15歳までをNYで過ごす。いわゆる帰国子女だ。コスプレにはまり、アキバの路上で声をかけてきたカメラマンのモデルをするうちに、縄の手ほどきを受けるようになった。いまでは、四つん這いにされて、「今日はアヌスを弄ぶか」と言われるだけで涎を垂れ流すまでになった。
ダウンロード 価格:1080円

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